自然栽培だから
できること
生きている田んぼで育てる
「自然栽培米」の豊かな実りを
大切にお届けいたします

「人と人」そして「人と自然」の
つながりを大切に。
大自然の「循環の力」と
桑の原農園の「愛情」を込めた
食の力があなたのお役に立てるよう
感謝の気持ちを持って
大自然と向き合ってまいります。

桑の原農園
オンラインショップ
桑の原農園のこだわりと
美味しさの秘密
地球環境の蘇生
・自然との共生
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36年間完全無農薬・
植物性有機肥料栽培
無除草剤
無化学肥料桑の原農園は30年以上前から植物性有機肥料(米糠を主としたボカシ)を使った完全無農薬有機栽培を行ってきました。
有機JAS認定も継続しています。まだ、無農薬有機栽培がメジャーではなかった30年前以上前。当時の当主であった桑原庄之進は生物が生きることのできる田畑こそ生きた作物が育つこと、農薬が及ぼす害が重大であること、農薬を使わずとも大自然の循環の中で作物は守られること、人と自然が作物を分け合うことも大切だということを感じ、無農薬有機栽培を始めました。
そして、積極的にその大切さを広めるために無農薬有機栽培農法を教える活動も行っていました。
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自然栽培への挑戦
土の中の環境(微生物や虫たちの棲家であり、循環がある)を壊さないために、機械も小型化
10年前、 桑原庄之進の意志を継いで当主となった、桑原とも子が大自然の循環の力だけでも作ることができるのではないかと有機肥料さえ使わない「自然栽培」に挑戦しました。
これができたら、自分も心地よい。挑戦して数年間は、徐々に作物の収量が減りました。
5年目には慣行栽培の半分以下の収量にまで減り、農業として成り立つのか不安に感じました。しかし、収量は減っても、良い変化を感じていたのです。
くず米の割合は減り、食味の雑味が減り、さらに田んぼに住む虫の数が増えていた。草も生かすから虫たちも住める。
自然界が織りなす現象に喜びが溢れました。無農薬有機栽培でも、農薬や化学肥料を使う田んぼよりはるかに生き物が多かったけれど、自然栽培はそれを上回る生き物たちが生息できる世界を作り、地球環境の蘇生を加勢することができる農法であることを確信。
現在では、東京ドームの1.5倍ほどの面積を持つ全ての田んぼで自然栽培を実践し続け、収量は少なくても、お米が力強く育つ田んぼになりました。収量も少しずつ回復傾向にあります。
生命力の詰まった作物をお届けして、多くの方に喜びを感じていただくためにも、地球環境の回復にもつながる自然栽培農家が増えることは私たち桑の原農園の願いです。
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天日干しへのこだわり
天日干しのお米は太陽と風のエネルギーをまとった貴重なお米です。文明の利器である乾燥機で乾燥させれば簡単に済むお米の乾燥作業に対し、天候に左右され、管理が難しい天日干し。
うまく管理できないと折角のお米が台無しになることもあります。
文明の利器を否定しているようでバカバカしいと言われることもありますが、天日干しのお米は太陽と風の力で、力強くそして優しく乾燥させるため、機械で急激に乾燥させるお米とは違い、割れることもなく、とても食感の良いお米に仕上がります。 -
近年、量子力学の観点からも波動の影響が取り沙汰されるようになっていますが、天日干しと機械乾燥にもその差があると感じています。天から降り注ぐエネルギーを受け取る、地球環境にも優しい天日干し。
全てのお米を天日干しで管理することは難しいのですが、できる限りの量を、天日干しでお届けできるよう、励んでいます。 -
古代米・自家採種米への
こだわり種米も自然の恵みを生かす形で、全ての種米は自家採種しています。
人工交配されていない古代米である旭と穂増
そして、ヒノヒカリ自然から与えられる大切な恵みであり、命として後世につないでいくことも私たちの使命であると考えています。
桑の原農園
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美味しさの秘密は
球磨の土地にあり
桑の原農園の作物は、球磨の土地の恵みで
満たされているから美味しい。
桑の原農園がある球磨の土地には
豊富な水、
寒暖差の大きい気温、
そして土地を豊かにする歴史があります。
これらの要素が作物を美味しくしているのです。
<水>

球磨の土地は地下水も豊富。
そして、農業に使う水は豊富なミネラルと酸素を含む日本三大急流「球磨(くまがわ)」の水と山水。鮎が住めるほどに綺麗な水で、上流ではヤマメも住んでいます。
この豊富な水がお米や作物に栄養を届けてくれます。
<気温差>
四方を深い山に囲まれる球磨の土地(人吉盆地)は昼夜の気温差が大きい。
この温度差が糖(栄養)を作物に蓄え、美味しくするのです。
その理由
作物は呼吸をします。呼吸をすると糖(栄養)を消費します。
お昼は光合成で糖(栄養)が作られるけれど、夜には作られず、呼吸により糖(栄養)を消費するだけ。
お昼の光合成が盛んで、夜の呼吸は少ない方が糖(栄養)が残りますね。
・お昼は気温が高い=太陽が当たり光合成が盛ん=糖(栄養)が多くなる
・夜は気温が低い=呼吸が少ない=糖(栄養)が消費されにくい
というわけで、昼夜の気温差が沢山の糖(栄養)を作物に蓄え、美味しくするのです。
<歴史>

国重要文化財 桑原家住宅/球磨地域伝統の茅葺(かやぶき)建造物
作家・司馬遼太郎に「日本で最も豊かな隠れ里」と称された球磨の土地(人吉盆地)。
約300万年前、人吉盆地は今でいう琵琶湖に次ぐほどに大きな湖だったそうです。
それだけ四方を深い山に囲まれる土地、そして、そこに蓄えられた栄養分が豊かさを生み出す力になっているのは言うまでもありません。
球磨の土地では、歴史を大切にします。
多くの文化の証が現存していることから、
日本文化の縮図を今に見ることができる地域と認められ、2015年から始まった「日本遺産」認定の初年度に認定されたほど、古き良きものを大切に後世に残す文化を持った土地なのです。
しかしながら、現代社会の弊害も目に付くようになってきています。
これからもこの土地を大切につないでいくために、
桑の原農園では、山の蘇生にも力を尽くしています。

農園概要
名称 | 自然栽培農家 桑の原農園 |
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代表者 | 桑原 宗之進 |
所在地 | 〒868-0302 熊本県球磨郡錦町一武3192 |
TEL | 080-4282-1555 |
URL |
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